あなたが会社を辞めたい理由はこれでわかったはず。
あとはその理由が『前向きな理由』か『後ろ向きな理由』か判断するだけだ。

後ろ向きな理由というのは、『仕事が暇』であるとか『同じ作業ばかりで退屈』などのことを指す。

『仕事が暇』なのであれば、仕事内容に余裕があるという考え方もできる。
周りがだらけているあいだに誰よりも仕事をして成果を出せば出世ルートは間違い無いし、毎日定時に帰られるのであれば副業を始める大チャンスだ。
副業は会社が倒産したときのリスクヘッジにもなる。

『同じ作業ばかりで退屈』は場合による。
新しい仕事を覚えるストレスが無いというのはメリットだし、もしもあなたが将来的に起業しようなどと考えているのであれば丁度良い職場でもある。

と同時に、誰にでもできる仕事というのはクビになる可能性が非常に高い。
手に職を付けるという意味でも、万が一のために資格を取得するなど準備をしておいた方が無難だ。

前向きな理由というのは、『給与が低い』『職場の人間関係が悪い』『自分の好きな仕事がしたい』などだ。
ネガティブな理由が多いと勘違いする方も多いが、これも立派な前向きな理由になる。

もしもあなたがリストに書いた項目を天秤にかけても判断がつかないようなら、近くの友人に相談してみるのも一つの手だ。
自分で情報を客観的に判断するのはいつだって難しいものだ。
ただ注意してほしいのが、親にだけは相談してはいけない。

なぜなら、時代が違いすぎるからだ。
信じられないかもしれないが、バブル世代なら履歴書を書いただけで大企業から内定を貰えるレベルで、就職祝いと称して旅行まで付いてきた。

疑っている人は『バブル 就職』と検索してみてほしい。
時代が変わり、価値観の違う親に相談したところで話が噛み合わないのは当たり前のことだ。

しかしながら、転職はナイーブな問題のため友達に相談するのが恥ずかしいと一人で抱えてしまう方も多い。

さらに危険なのが『友達もブラック企業で働いている』ときだ。
その友達に相談しても「俺の方が大変だからお前が羨ましい」といった参考にならない意見しか聞けない。
そんなときは当サイトを頼って頂ければ幸いだ。

私もあらゆる人に恥ずかしいくらいに迷惑をかけて生きている。
それでいいのだ。

真面目な人ほど自分ひとりで溜め込んでしまいがちだが、そういう心優しい人ほど鬱になりやすい。
だからこそ当サイトでは、極力あなたの気持ちによりそっていきたいと考えている。

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